当院からのお知らせ
- 契約駐車場(タイムズ)の終了のお知らせ
- 2024年12月末にて契約駐車場の提携を終了いたしました。
ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします。 - 2024年インフルエンザワクチン接種について
- インフルエンザワクチン接種は終了しました。
- 発熱・風邪症状のある方の診療体制について
- 新型コロナウイルス感染症は2023年5月8日から5類感染症に変わりました。
当院では患者さん間での感染防止のために当面、今までの診療体制を継続させていただきたいと思います。
【感染症の診療体制】の項目をご確認いただいてのご来院をお願いします。 - 帯状疱疹接種ワクチン任意接種助成事業について
- 帯状疱疹接種ワクチン任意接種助成事業(武蔵野市)について、以下予防接種の項目ご参照ください。
≫予防接種についてはこちら - 問診票のダウンロードについて
- 初診の方で問診票をダウンロード可能な方は記載してお持ちください。
≫問診票はこちら - 医療情報取得について
- 当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。
受診をされた患者様に対し、受診歴、薬剤 情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。 - 一般名処方について
- 当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方 一般的な名称により処方箋を発行することを行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とはお薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
感染症の診療体制
【診療体制について】2023年5月8日
新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行しましたが、厚生労働省は診療時の時間的・空間的分離による感染防止を推奨しています。
当面以下の診療体制を継続させていただきますのでご協力お願いします。
【診療体制について】2022年11月1日
当院では新型コロナ感染症発生以降、以下の感染予防対策を実施しながら診療を行っています。
来院される方々の感染予防、そして感染への不安軽減のためにご協力お願いします。
またご不安のある方は遠慮なく電話でご相談ください。
2020年11月より一般外来と発熱・風邪症状のある方の外来時間を分けて診療
- ◆発熱・風邪症状のある方
(のどが痛い・咳・鼻水・息苦しさ・だるさが強い・下痢吐き気や嘔吐等)
診察時間 月・火・水・金・土曜日 午前診療の12時~13時(要予約)
※午後診療は発熱・風邪症状のない方の診療となります。
診療状況により予約のできない場合がありますのでご了承ください。
・上記の時間帯の診察となりますので、必ず当日の朝電話予約後の来院をお願いします。
・直接来院された場合、一度自宅待機していただくことがあります。
・来院時は不織布マスク着用をお願いします。
- ◆慢性疾患で通院されている方及び発熱・風邪症状がない方
午前診療をご希望の方は11時30分までにご来院ください。
午後診療は発熱・風邪症状のない方の通常の診療となります。
・どうしても時間の調整ができない場合は事前に電話でご相談ください。
・発熱や風邪症状のある場合は電話で相談後の来院をお願いします。
【感染症関連の検査について】(12時~13時発熱・風邪症状外来予約診療時間内で実施)
インフルエンザ検査
医師が必要と判断した場合に実施
(無症状の方で出勤や登校の為の検査は実施できません)
新型コロナ抗原検査、PCR検査
医師が必要と判断した場合に実施
(無症状の方で出勤や登校の為の検査は実施できません)
院内での感染予防策
- ①来院時受付カウンターでアルコール手指消毒
- ②換気しながらの診療
- ③ドアノブ、カウンター、待合室診察室の椅子・テーブル、聴診器等のアルコール消毒
- ④風邪症状のある患者さんは電話連絡後発熱外来での診察
待合室で風邪症状のある方が、他の患者さんと一緒にお待ちいただくことはありません - ⑤待合室での咳エチケットの協力
医療スタッフの予防策の徹底
マスク着用 手指消毒の徹底 3密を避けての生活
★風邪症状のある方は電話予約後の診療となります。
また感染予防のため不織布マスク着用、別室での診察等ご協力お願いします。
院長あいさつ

コロナ感染症の流行でマスク着用・手洗いなど感染予防対策が進み、インフルエンザ等の他の感染症も減少していました。
しかし最近コロナ発生前の日常生活に戻る中、マスク着用や手洗いの励行者が少なくなっているためか慢性疾患の方や高齢者の感染症例が増えています。
感染症に罹患すると慢性疾患の症状増悪、高齢者の場合はフレイルの進行等による健康寿命への影響が危惧されます。
今後、当院としても患者さんのご協力を得て適切な感染対策を継続し、体調不良時は早期受診・早期治療に努めていきたいと思っています。
院長 石田 雄二
経歴
- 昭和54年
- 名古屋大学医学部医学科卒業
- 昭和62年
- 東京医科歯科大学内科大学院卒業
- 昭和54年
- 取手協同病院
- 昭和55年
- 東京医科歯科大学第2内科
- 昭和56年
- 武蔵野赤十字病院内科副部長
- 昭和63年
- 境南クリニック院長(腎臓内科・透析内科)
- 平成28年
- 内科・いしだクリニック開院
所属学会
- 日本内科学会
- 日本腎臓学会
- 日本糖尿病学会
資格
- 内科認定医
- 認知症サポート医